【男性の育休取得の必要性】男性が育休中にやるべき事と必要な期間

ワーママ
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【男性の育休取得の必要性】男性が育休中にやるべき事と必要な期間

こんにちは、管理人のtsenです。

政府が男性の育児参加を促すため
新たな休業制度を作ろうとしている事は

ご存じでしょうか?

現在の産休制度は母親のみが対象で、

出産予定日の6週間前の産前休暇と産後8週間の産後休業が取れますが

その父親版となります。

出産直後で身体的・精神的な負担が大きい妻を

夫がサポートする機会になり、母親の産後うつを防ぐ効果なども期待されています。


2020年秋から検討開始され、2021年に改正される方針です。

この制度、とってもいい制度だと思うので是非導入してもらいたいのですが

制度があるだけでは、取得は進まないじゃないかな?と正直思うんですよね。

というのも、

私の職場の先輩(男性・2児の父)から衝撃的なことを言われたことがあるんです。

Aさん
Aさん

男性が育休取って一体何やるの?
母乳だと手伝いようがないよね?
買い物いけばいいの?

それだけじゃ、めっちゃ暇じゃない?

私、これを言われたときに、

ああ、この人とは絶対結婚したくないなって思ったんですけどね(笑)

(まあ、向こうも願い下げなんでしょうがwww)

でも現実問題として

男性ってこんな程度の意識しかない人も実際多いと思うんです。

だから、制度があったところで、

男性本人がその必要性を感じていないから取得が進まないのでは?と思うんです。

そこで、今回は、

【男性の育休取得の必要性】男性が育休中にやるべき事と必要な期間

というテーマで書いてみたいと思います。

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会社で男性で初めて育休取得の事例を作った話

男性が育休中にやるべきことを語るためには

実際に男性が育休中をとったことがないと説得力がないですよね。

なので、最初に我が家の話をします。

うちの主人は、
「会社で男性で初めて育休を取得しました。」

育休期間は2カ月取りました。

主人の会社では、女性でさえ育休を取る人は少なく

みな、出産を機に辞めてしまう人が多いほとんどでした。

そんな中、男性で初めて育休を取得するという偉業を成し遂げたのです

別にブラック企業というわけではないので、本人が希望すれば

きちんと対応してくれる会社なのですが

これまで男性で育休を取った人はいなかったので、手続きには苦労されたようでした。

なので、育休期間2カ月の間に、実際にやってもらった実体験も含めて

男性が育休中にやるべきことを書いてみたいと思います。

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男性が育休中にやるべきこと

産後1カ月は妻を起き上がらせてはいけない

皆さん、
「産後の床上げ(とこあげ)」っていう言葉知っていますか?

床上げとは、
産後、ママがいつでも休めるようにと敷いたままにしていた布団を、
体調の回復とともに片付ける様子からきた言葉ですが

昔から産後1カ月は床上げしてはいけないと言われています。

つまり、産後1カ月は妻を布団から起き上がらせてはいけないんです。

なぜ、床上げ1カ月と言われているかというと

よくよく考えてほしいんですが、出産って命がけで赤ちゃんを産むんです。

女性の体には、想像以上に相当大きな負担がかかっています。

産後1カ月もたたないうちに、日常と同じ生活をしていたら

間違いなく、体に負担がかかり、産後うつなどの症状が現れたりします。

すぐに症状が現れなかったとしても更年期障害など

ゆくゆくのホルモンバランスなどに影響が出るからです。

もしあなたが、命にかかわるような大きな手術をした後

妻

退院したんだから、あとはいつも通りバリバリ働いてね!毎日残業!

なんて言われたらどう思いますか?信じられないですよね?

でも、出産となると、平気で信じられないことを言うんです。

出産は命がけの大手術をしたんだと思ってください。

料理、買い物、掃除、洗濯などの家事は全てやる

1カ月間、ママはお布団から動きません。

よって、男性は育休中にやることがないなんてあり得ないはずです。

料理、買い物、掃除、洗濯などの家事は全てやるんです。

朝起きら、

ママの朝ごはんの準備をして
ママがご飯を食べたら、その洗い物をして
洗濯をして、お部屋もお風呂も掃除をして
お昼ご飯を作って、洗い物をして
買い物に出かけて晩御飯の買い出し
洗濯ものを取り込んで、たたんで、しまって
晩御飯を作って洗い物をするんです。

ちなみに私の場合は、それ以外にも

「着替えもってきて!」「お水飲みたい!」
「歯磨きもってきて!歯磨き粉もつけてね!」等も

すべてやってもらい、
食事・トイレ・お風呂以外は基本動きませんでした。(笑)

※あまり動きすぎなさ過ぎるのも回復が遅くなるので、
ママはゆっくり自分のペースで動いてくださいね。

授乳以外の赤ちゃんのお世話をする

男性って、なぜか、
「赤ちゃんのお世話はママしかできない」
って勘違いしている人がいます。

もちろん、授乳など、ママにしかできないことはあります。

でも、授乳以外は全て出来るはずです。

例えば、代表的なものだとウンチをしたおむつを替える。

なぜか知らないけど
「ママ~!!ウンチしてるよ~!!!」

ってママを呼ぶんです。

ママだって、ウンチのおむつを替えるのは人生で初めてです。

お互いに初めてのはずなのに、なぜか

「パパは出来ないけどママなら出来る」

って思い込んでる人いませんか?

もちろん論外です。

男性は授乳が出来ないのですから

授乳以外の赤ちゃんのお世話をすべてやるくらいの気持ちでいてください。

もし、ミルク育児の場合は授乳だって男性でもできます。

そしたら、夜中の授乳は交替でやるべきです。

ママは一人でゆっくり朝まで寝かせてあげてください。

我が家はミルク育児でしたので夜中の授乳は交替で担当しました。

パパは、「お、今日は夜勤当番か~」なんて言いながら
1人で夜中の赤ちゃんのお世話をしていましたよ。

男性が育休を取るべき期間は?

これまで書いてきたように、

男性が育休を取るべき期間は最低でも1カ月

は必要ということになります。

ただ床上げ後もすぐにバリバリ動けるわけではないので
やっぱり産後8週間(2カ月)が必要だと思います。

我が家は2カ月の育休期間があったので、

主人は赤ちゃんのお世話も一人で何でも出来るようになり
ちゃんとパパになる事ができました。

また、私も体調を崩す事なく、健康に過ごすことが出来ています。

男性の育休で昇進への影響が心配

男性が育休を取ると昇進に影響するのでは?と心配する方がいますが

育休を取ったからと言って昇進させないような会社は今後も未来がないんじゃないでしょうか?

ちなみに、主人は会社からの信頼も厚く昇進に影響が出るというような事は全くありませんでしたし、

私も復職後に昇進しました。

昇進試験の話はこちらに。

まとめ

今回は、

【男性の育休取得の必要性】男性が育休中にやるべきこと

というテーマで書いてきました。

これから赤ちゃんを迎える予定の男性の方や
まだ予定はないけれど今後結婚したいという方も

是非参考にしてください。

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