フルタイムと時短勤務をどちらも経験した私がお勧めする働き方

ワーママ日常
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フルタイムと時短勤務はどちらを選ぶべき?

こんにちは、管理人のtsenです。

私は、2人の子供を育てながら会社員として働くワーママです。

私は、
1人目の時はフルタイム勤務で復職し

2人目の時は時短勤務で復職していて


小さい子供がいる間に、

フルタイム勤務と時短勤務のどちらも経験をしています。

今回は、フルタイム勤務と短時間勤務を両方経験した私が

結局どっちがおすすめなのかを
私の経験談をもとにお話ししたいと思います。

このページを読むことで

これから、
・育休をあけて復職する方
・フルタイムor時短勤務か迷っている方


の参考になると思います。

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フルタイム勤務の経験について

まず、今回の前提として

在宅勤務できない職場であることとします。

実際、私の職場では在宅勤務が出来ませんでした。

※コロナで例外的に在宅勤務が出来る期間がありましたが
育休から復職していた当初は在宅勤務制度はありませんでした。

まず、私は
1人目の育休明けにはフルタイムで復職しました。
その時の勤務時間は8:30~17:00でした。

フルタイムで復職してみて感じたメリットとデメリットについてお話しします。

フルタイム勤務のメリット

フルタイム勤務のメリットは2つあります。

まず1つ目は、なんといっても給料がいいことです。

残業は出来ないものの

基本給は全額頂くことが出来ます。

当時は保育料も無償化対象ではありませんでしたので

人によっては、
保育料と給料がほぼ同じで働くメリットがない・・

なんて人もいましたので

そういう意味では、フルタイムで働けば
間違いなくプラスになります。


そして、
仮に2人目を出産する予定があるとすると
2人目の育休中にもらえる育児休業給付金に大きな差が出てきます。

もしフルタイムで1年間働いてから2人目の育休に入るとします。

例えば、フルタイム時の月平均20万円だとすると

6か月間は、20万×0.67=13万4000円
その後6カ月間は、20万×0.5=10万円


育児休業給付金が毎月支給されます。


これが、1人目の時に時短勤務で復職していたとすると
時短勤務時の月平均が15万円程度になっていると思いますので

6か月間は、15万×0.67=10万500円
その後6カ月間は、15万×0.5=7万円5000円


になってしまいます。

年間で見るとその差は35万円!

結構大きいですよね。
実は、私が1人目復職時にフルタイムで復職した最も大きな理由がこれです。

そして、
もう1つのメリットは

育休前と同じように働ける(仕事を任せてもらえる)

事です。

短時間勤務だと、どうしても時間の制約がありますので

職場のメンバーにお願いしなければいけない業務が出てきます。

しかし、フルタイムであれば

以前と同じように働くことが出来ます。

フルタイム勤務のデメリット

フルタイム勤務のデメリットは2つあります。

まず、心身共に余裕がなくなることです。

フルタイム勤務時は、とにかく余裕がありませんでした。

単純に8時間近く働いているだけでも疲れるのに

そのあと休む間もなく、家事育児をこなさなくてはいけません。

また、1人目の子供だったこともあったかもしれませんが

精神的にも余裕がなくなり

何もやる気が起きず、

一切、家事ができない日もありましたし

それが原因で夫婦喧嘩になったこともあります。

そしてもう1つのデメリットは

子供を長時間保育園に預けなければならないことです。

私の場合は、朝7:30から夜18:30まで

ほぼ12時間も保育園で過ごしていました。

これは、子供によるかもしれませんが

うちの子の場合は、

1歳のうちから12時間も保育園で過ごす生活にストレスを感じてしまい

その結果、登園拒否を引き起こしてしまいました。

「保育園に行きたくない。ママがいい。」

と毎朝泣かれると

なんだか何か悪いことをしているような
気分になってきてしまったことを覚えています。

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育児短時間勤務について

1人目の復職から
ちょうど1年勤務して2人目の育休に入り
育休を経て、再度復職しました。

今回は、育児短時間勤務での復職でした。
勤務時間は9:30~16:00です。

時短勤務にした理由は

1人目の時に、結構子供に負担をかけてしまったな

思っていたことと

1人でも大変だったのだから、

2人でフルタイムは無理だろう・・と思ったからです。

さらに、私はこれ以上子供を産むつもりがなかったので

フルタイムの時に大きな理由だった
育児給付金メリットも特になくなったので

現在も時短勤務で働いています。

時短勤務で実際に働いてみて感じた
メリットとデメリットについて

まとめてみます。

時短勤務のメリット

時短勤務のメリットは

なんといっても、心身ともに余裕を持てることです。

まず、朝の忙しさが全然違います。

フルタイムの時は、7:30に保育園に行くために

寝ている子供を6時半頃に起こして、準備していました。

時短勤務の今は、

8:30に行けばいいので、朝の時間に余裕があります。

また、短時間で働いているので

フルタイムに比べれば、勤務による体力ダメージが少ないので

帰宅してからもまだ家事・育児をする体力が残っています。

フルタイムの時は、もう帰宅した時点で体力ゼロの状態でしたから。

また、子供自身も

8:45~17:45頃までの保育園生活でした。

9時間ほどは保育園にいるので長いと言えば長いんですが

フルタイムの時は12時間近く保育園で過ごしていたので

それよりは短いですね。

そして、その影響もあるのか

2人目は登園拒否になりませんでした。

毎日、楽しい楽しいと保育園に行っています。
(これは子供の性格によるところも大きいかもしれませんが・・)

登園拒否になっていた1人目に関しては、
お迎えに行くと
「え~もっと遅く来てよ~、もっと遊びたかった」
というほどまでになりました。
(これは単純に子供が成長したからかもしれませんが・・)

時短勤務のデメリット

時短勤務のデメリットは、やはり

給料が少ないことです。

私の場合、約3割ほど給料カットされましたので

手取りにすると、

それはそれは、残念な金額になりました(笑)

幸い、保育料の無償化がちょうど始まった頃だったので

保育料と給料の差分が
マイナスになるということはありませんでしたが

仮に2人とも保育料がかかっていたとすると

プラスマイナスゼロみたいな状態になっていたと思います。

そして、ボーナスも同様に3割カットされるので

その、給与控除額の多さに、ボーナスをもらう度

「フルタイムに戻そうかな~」と心が揺らぎます。

両方経験してみた結果、おススメの勤務スタイル

フルタイム勤務と時短勤務のどちらも経験してみて
それぞれメリットとデメリットをまとめると
結局のところ

給与面でのメリットを取るか、心身的な余裕を取るか

という事になるのかなと思います。

仕事面(仕事を任せてもらえるか)に関しては

正直、どちらも同じかなと思います。

仕事面については、フルタイムか時短勤務かというよりも
上司によっても変わってくる部分のほうが大きいと思います。

時短勤務でもしっかり仕事を任せてくれる上司もいると思いますし

フルタイムだからといっても、

子供の風邪などで急遽休むこともあったりするので

以前と同じようには仕事を任せてもらえない場合もあります。

では、給与面でのメリットを取るか、心身的な余裕を取るか

どちらがおすすめなのかと言われると

結論:人によっておすすめの働き方は違うと思います。

金銭的に余裕がない状況なのであれば、
フルタイムで働くしかないですし

金銭的に余裕があるのであれば時短勤務でいいと思いますし

フルタイムで働いても、キャパシティ的に余裕だという方は
フルタイムでもいいと思います。

ですが、もし

金銭的にギリギリ・・という状況でないのであれば

時短勤務のほうがおすすめです。

もっと言うと、

時短勤務をしつつ副業するのがベストだと思っています。

副業は、在宅で行うことが出来ますし
自分の裁量で仕事量を調整することもできます。

また、
サラリーマンでフルタイムで500万円稼ぐよりも
時短勤務で350万円稼いで150万円副業で稼ぐほうが
いいと思っています。

副業は、自分のスキルアップにもつながりますし
会社に依存せず、個人で稼ぐ力を身に着けることが出来ます。

そして、副業は、将来的に
大きな収入元に化ける可能性を秘めています。

サラリーマンという働き方では
結局、自分の時間を切り売りする働き方なので
収入を上げるためには、自分の時間を会社に割かなくてはいけません。

ワーママの場合、
仕事以外にもやらなくてはいけないことがたくさんあるので
その働き方では限界があります。

だとすると、
時短勤務をしつつ副業するスタイルがいいのかなと
私は思います。

実際に、私は、時短勤務+副業という働き方をしていますが
副業で得た知識を本業に活かすこともできて本業のほうの評価も上がりつつ
副業により、自分のスキルアップと収入源の複線化が出来ていて
一石二鳥だなと思っています。

まとめ

フルタイム勤務と短時間勤務を両方経験した私が
おススメする働き方についてお話してきました。

結局突き詰めると
理想の働き方というのは
個人個人によって違うのだと思います。

ですが、
女性の場合は特に
様々な働き方の選択肢があります。

パート・派遣・主婦・フルタイム正社員・時短勤務などなど

多くの選択肢がある中で、
自分に合った働き方を見つけられるといいですね。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。


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