Pythonの制御文ついて【Python独学】

python勉強

私は、文系出身ですがpythonというプログラミング言語の勉強を始めてみました!

本日は5日目になります。

前回の勉強内容はこちら。

本日は、Pythonの制御文について学んでいきます。

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Pythonの制御文ついて【順次・条件分岐・繰り返し】

プログラミングには処理の流れがあり、大きく分けて

「順次」「条件分岐(選択、判断)」「繰り返し(ループ)」の 3 種類があります。

順次とは

プログラムは、上から下に向かって処理が実行されていきます。

単純に、処理を1つずつ順番に実行することを「順次」と呼びます。

例えば、
「野菜を切る⇒肉を切る⇒炒める⇒水を入れる⇒カレールーを入れる」

みたいな手順のことです。

条件分岐とは

条件を満たすかどうかにより、進む先が変わる構造を「条件分岐」と呼びます。

条件判断の結果が「yes」なら処理を実行し、「no」なら実行しません。

例えば、
「冷蔵庫に肉があるか確認する⇒肉がある(yes)ならカレーを作る
              ⇒肉がない(no)なら終了(何もしない)」

という感じで、条件を満たせば、そのあとの処理を実行し、
条件に合わなければ処理を実行しないという手順のことです。

繰り返し(ループ)とは

「繰り返し」とは、条件を満たすまでもしくは条件を満たしている間「処理を繰り返す」事です。

例えば、
「料理開始!⇒(条件判断)野菜が生の状態である⇒(処理)野菜を炒める(ループ)⇒終了」
※処理をしたらループして、条件判断に戻る。                 

つまり、野菜が生の状態であるという条件を満たす場合は
野菜を炒めるという処理を繰り返し行います。
そして、野菜が生の状態でなくなった(条件を満たさなくなった)場合に終了するという事です。

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条件分岐の方法「if」文について

「if」文の基本的な書き方

Python で条件分岐を行うには、if 文を使用します。

if 文の書き方は、
if」の後に「条件式」と「:(コロン)」を書き、
改行してから段落を下げて条件式がTureの場合に実行する処理内容を書きます。
再度改行して「else:」を書き、
改行してから段落を下げて条件式がfalseの場合に実行する処理内容を書きます。

if 条件式 : 
    条件式がTureの場合に実行する処理内容
else: 
    条件式がFalseの場合に実行する処理内容
Python では、この段落下げによってブロックを表現しています。

例えば、input関数で文字を入力させて、その文字がかどうかで処理内容を分岐させてみます。

※input関数については、勉強3日目に学んだ入力ボックスのことです。

x = input('文字の入力1:') 
y = input('文字の入力2:') 
if x == y : 
    print('同じ文字です') 
else: 
    print('違う文字です') 

比較演算子と論理演算子

ここで、x==yというのが出てきましたが、これを比較演算子と言います。

比較演算子は、右辺と左辺の値が「同じか?」「違うか?」「大小は?」といった比較をします。

Python の比較演算子には、

==a == b の場合、b と a が等しい
!=a != b の場合、b と a が等しくない
>a > b の場合、b より a が大きい
<a < b の場合、b より a が小さい
>=a >= b の場合、b と a が等しいか、b より a が大きい
<=a <= b の場合、b と a が等しいか、b より a が小さい
比較演算子

もう一つ、True、Falseといった論理値を演算する論理演算子があります。

Python の論理演算子には、

and左から評価し False と同等であればその時点でその項の値となり、すべて True と同等であれば最後の項の値となる
or左から評価し True と同等になった項があればその時点でその項の値となり、すべて False と同等なら最後の項の値となる
notnot a の場合、a が True なら False、False なら True
論理演算子

があります。

「elif」文について

複数の条件を順番にチェックしたいときは、if 文と elif 文を組み合わせます。

elif 文を使うと、上から順番に条件式が判断されていき、
もし True になる条件式があった時点でそのブロック内のコードが実行され
ブロック内コードの実行が完了すると、if 文全体が終了します。

例えば、以下のようなコードの場合、

if False : 
    print('犬の散歩') 
elif True : 
    print('猫の昼寝') 
elif True : 
    print('ハムスターのひまわり') 
else : 
    print('else') 

最初にTrueになる条件式の処理結果が表示されますので処理結果は、

猫の昼寝

となります。

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pythonの制御文についてまとめ

今回は、主にpythonの制御文について学んできました。

次回の学習はこちら

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