文系にも必要なITリテラシー2つ!これだけは身に着けよう

仕事効率化

ITリテラシーという言葉をご存じでしょうか?

ITリテラシーとは、情報技術を使いこなす能力のことを指します。

IT技術と言われるとITエンジニアさんとか、コンピューター関係とか

なんとなく「理系」なイメージはありませんか?

文系である私たちにはあまり関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、

実はそうでもありません。

情報技術ってインターネットやネットワーク・サーバーなんかを扱うって事?
僕は、文系で人事・法務・経理の仕事をしているから、情報技術を使うことはないな・・情報技術って、情報システム部門のエンジニアの仕事でしょ?

tsen
tsen

いえいえ、文系でもITリテラシーは必須スキルですよ!
なぜなら、IT化の波は全て業界・職種に波及しているし、あなたも毎日パソコンやスマホといったIT機器を仕事で使ってますよね?
仕事で使っている機器を使いこなすスキルが最低限備わっていないと
これからどんどん取り残されてしまいますよ!

コロナウイルスの影響で在宅勤務を実施する企業が増え、

仕事のIT化はこれまで以上に加速していきます。

ITリテラシーは、もはや非エンジニアの事務職、管理系職場であっても必須スキルとなってきます。

そこで今回は、文系にも必要なITリテラシーについてまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

文系にも必要なIT「情報基礎リテラシー」

情報基礎リテラシーとは、簡単に言うと

インターネット上から正しく有益な情報を見つけ出す能力のことです。

皆さん「ググれカス」という言葉はご存じですか?

一時期インターネット上の会話でよく使われていた言葉です。

ググレカスとは、そのまま直訳すると

「それくらいグーグルで調べなさい!このカスがっ!」という意味(笑)

私の職場にもちょっと調べればすぐに答えが分かりそうなことを質問してくる人がいます。

tsen
tsen

検索すれば3秒でわかることを聞いてきたり、ちょっと調べて解決できないからといって質問してくる人も多いです。

今の時代、大抵のことはインターネットで調べれば答えが書いてある便利な時代です。

それにもかかわらず、自分で調べる、解決しようとする力がないのです。

これが情報基礎リテラシーが低いという状態です。

どんな仕事あっても、突き詰めて考えていくと「仕事=問題解決」です。

何か課題があって、それを解決することで価値が生まれます。

この価値を生み出すことこそが本当の意味での「仕事」なんです。

私たちは日々何か課題を解決して仕事をしているわけなのですが

情報基礎リテラシーが低いという事は、問題を解決する力が低いという事なので

それはすなわち仕事ができないという事にもつながります。

これは文系の仕事でも共通していえることなので、

情報基礎リテラシーが必要だということは理解していただけるかなと思います。

文系でも必要なIT「コンピュータリテラシー」

コンピュータリテラシーは、コンピュータを操作する技術、あるいは知識を意味します。

こちらの記事でも少し触れましたが、

文系、管理系の仕事をしている人こそコンピュータリテラシーは必要なスキルです。

なぜなら、事務系、管理系の職場は、パソコンを使う仕事がほとんどだからです。

例えば、研究開発現場や生産現場ではどうでしょうか?

パソコンは使ってない人も多いかもしれません。

しかし、例えば生産現場に従事している人であれば、(例えば、自動車の組み立て現場としましょう)

生産に必要な工具や器具の扱いは当然出来ますし、

逆にできないのであれば自動車を組み立てることが出来ません。


では、いわゆるホワイトカラーと言われる事務系の職場ではどうでしょうか?

ほとんどの人が、パソコンを使用して仕事をしていると思います。

それなのに、パソコンをきちんと使いこなせないってそもそもおかしいと思いませんか?

ここでいう、文系に必要なコンピューターリテラシーとは

Word・Excel・PowerPointといったOffice系ソフトを使いこなせるスキルのことです。

ネットリテラシーとは

実は、ITリテラシーにはもう一つの要素があり、それはネットリテラシーです。

ネットリテラシーとは、インターネットやネットワークを正しく利用することです。

ネットリテラシーが低いと例えば、SNS(Twitter、Facebookなど)で仕事の内容を投稿してしまったり

会社パソコンに、勝手にアプリケーションをダウンロードしてウイルスを取り込んでしまったり

する危険があります。

これは、文系に必要というよりは、一般常識的に知っておくべき知識なので

今回はあえて文系に必要なITリテラシーからは外しました。

ITの一般常識をつけるという意味では、このITパスポートという資格がおすすめです。

ITパスポートはITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき

ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

文系のITリテラシーを向上させるためにやるべき事

文系のITリテラシーを向上させるためには、自ら勉強するしかありません。

なぜなら、日本の教育でITリテラシーに対する教育はまだまだされていないからです。

文系大学を卒業している方で、高校や大学時代に

・インターネットで正しく検索する方法
・インターネットで検索するときにどんなワードを入れれば正解を導けるか
・ExcelやPowerPointの使い方

なんて勉強しているでしょうか?

tsen
tsen

今はどうかわかりませんが、少なくとは私は一切学びませんでした。

だから、自分で知識をつけていくしかないんです。

特に、このブログではExcelマクロの記事を多く書いていますが、

Excelの知識はあるかないかで、その作業スピードにものすごい差が出るソフトです。

Excelを学ぶためにおすすめの本はこちらの記事で紹介しましたのでご参照ください。

文系にも必要なITリテラシーまとめ

今回は、文系に必要なITリテラシーについてまとめてきました。

情報基礎リテラシーとコンピューターリテラシーは必須スキル

ネットリテラシーは一般常識として必要なスキルです。


これを機に、是非学んでみてはいかがでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました